ソーシャルグッドマーケティング

室谷良平。デジタルマーケター。ソーシャルベンチャーで働きながら、北海道長万部町のローカルメディア「リマンベ」代表・編集長として活動。インターネット、マーケティング、まちづくりがライフワークです。

公営施設の空き会議室とか、長万部公園のバンガローとか、Airbnbに登録してみたらいいと思う

地域の魅力やコンテンツを知ってもらうためには、多くの人の視線が集まっている先に、見てもらえるように仕掛けてられているかが非常に重要です。

情報が増え、消費者だけでは比較検討・意思決定が難しくなってくると、クチコミサイトや比較サイトが影響力をもちます。

 

「投稿がない情報は、この世にはない」と認識されるネット時代においては、このようなサイトへの掲載を広げていくことがマストになってきています。

 

たとえば、

Airbnb

トリップアドバイザー

フォートラベル

クックパッド

ぐるなび

食べログ

Retty

などでしょうか。

 

こういったサイト内で、いかに露出を増やして、影響力を増していくかの工夫については、

・レビュー数を増やす

・正しいカテゴリに登録しておく

・サイト内検索で引っかかるように重要なキーワードを載せておく

あたりを実施するとよいかと思います。

 

これらのようなサイトは、情報伝搬における増幅装置になりますので、掲載したい案件の本質的な提供価値が高ければ、顧客満足は期待できますので、さらにその体験を引き金にクチコミの発生や上位掲載を可能とさせ、露出と利用機会獲得を増やす良い連鎖につながることができるでしょう。

 

また、規制緩和により大きなインパクトが期待されるフィンテック系や、盛り上がってきているシェアリングエコノミー型のサービスなど、今後はこれから巨人となるであろうプラットフォームに載せておくのも良い手だと思います。

 

地域情報の発信、PRにおいては、まだまだできることがたくさんあります。いかにキャッチアップして、フットワーク軽く試してみるかが、変化の激しいネット時代での生き残り方だと思います。もちろん、本質的な価値が一番大事ですが。

 

リマンベの場合は、ローカルメディアの動員力を活かして、町民や出身者総出で、長万部のレシピをクックパッドに載せたら面白そうだなぁ…。