ソーシャルグッドマーケティング

室谷良平。デジタルマーケター。ソーシャルベンチャーで働きながら、北海道長万部町のローカルメディア「リマンベ」代表・編集長として活動。インターネット、マーケティング、まちづくりがライフワークです。

「ユーザー理解」はマーケティングの土台である

 

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ユーザー理解はマーケティングの土台だと思っています。
 
マーケティングというかは、事業を成立させるためにも不可欠なこと。顧客を知れ、ですね。
 
ユーザー理解がないと、広告運用であれば、どの媒体に広告を掲載すべきか、どのようなメッセージを投げかければ反応率が高まり、購買意欲を高められるかなどがわかりません。
 
なんとなくバナーやLPの文言を変えてみた、色を変えてみたなどのA/Bテストを繰り返していくことでも、ある程度のコンバージョン率を向上させることはできますが、それ以上の改善インパクトを生み出すには深いユーザー理解、ユーザーインサイトの獲得が不可欠です。
 
ユーザー理解があると、リスティング広告でクリック率も登録率も高い広告文を作成することができたり、SEOにおいても検索意図の推理がはかどるでしょう。
 
コンテンツマーケティングにおいても、ユーザーと同じ目線での言語を使う方が、ダイレクトに脳に訴求することができます。ソーシャルメディア運営においては、Facebookでいいねされやすい投稿をすることができたり、バズも生み出せるようになります。
 
 
ユーザー理解を深める調査手法はたくさんあります。
ペルソナをつくるですとか、カスタマージャーニーをつくってみるのもいいです。ユーザーテストを行ったり、グループインタビューもあります。そのゴールとして忘れてはいけないのは、顧客に憑依できるくらい、イタコになるくらい理解し尽くすということです。
 
ネットでユーザーに関する文献を漁る以外にも、たくさんの人に会ったりして足で情報を稼ぐことも重要なのだと思います。
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